翻刻!草双紙の世界

コレクション: 稗史叢を読む

稗史鈔 - 翻刻

稗史鈔 - ページ 106

ページ: 106

翻刻

野《割書:のろまなからも| せめてもの》 於《割書:女のみち□□|いわりやうか》 久《割書:くそでもくらへ| おきやあかれ》 弥《割書:□□□んたいの| □□ゆふか》 間《割書:まるくいかぬは| しれた事》 毛《割書:けんじんぶつて| いらりやうか》 布《割書:ふじゆふからの| やかましく》 古《割書:こゝとのすきな| ものはなし》 衛《割書:ゑゝ時ばかり| ていぢよたて》 手《割書:てまへひとりか| よいやふに》 阿《割書:あくまてふかき| よくしんも》  佐《割書:さふとは見へぬ| なりかたち》 喜《割書:きりやうのよいは| とくなもの》 由《割書:ゆめもしらぬ| きのとくさ》 目《割書:めつたむしやふに| きせかふせ》 身《割書:見るまにしんたい| わるくなり》 志《割書:しちかまけると| いふたんに》 恵《割書:ゑてはすこしの| りくつにて》 飛《割書:ひま□□れろ| のな□□かの》 茂《割書:もきとふなめに| おふまては》 瀬《割書:せけんに人は| ないよふに》 須《割書:すへの事より| まのあたり》 京《割書:きやうき□□らぶ|  はか□|   しいぞへ》  歌に 犬もくはぬ夫婦けんくわと聞からに      すんでめてたく祝わ□□わん 通笑 《割書:小口ガキ| 》しんぶき 三 つたや板  一九□【新鋳小判】 《割書:同| 》へいき    三 文化二    内新□【景清漂泊日記/内(田)新好】   □按ズレハ「景清 漂泊(マゴツキ)日記」ト云外題カ 《割書:小口ガキに へい□□トアル|へい□……》  □□□□きしゆかう也 風流日高川 二 山本板 鳥居清重画 《割書:陸|奧》おやもさ物語 三 鳥居清経画 花 重(カサネ)窟(イハヤ)内裏  二 延享四卯 奥村板  《割書:□作リ琴鶴トアリ|五丁目ノ□モテニ| 芳月堂門人|   奥村文志政房画トアリ》 三輪 ̄ノ山猿 ̄ノ手柄 二《割書:寛延二巳 山本重春筆トアリ|名が上巻四丁のオモテにもあり》 義経堀河夜打 二 延享三寅  画名ナシ  小口ガキには「御所さくら」とあり 乗(ノリ)初奥州黒 二 寛延元辰   同 《割書:さゝら|三八》疱瘡除 二 奥村板 鶴月堂 奥村文全利信画 《割書:太?|平?》出世名護屋 二 安永六酉    清長画