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書入れあり又本文に「たばこ入などもいとでばかりぬつてはぢきにわるく
なつてそんだ と(ト)まはりにかはをつけてぬい徳用向だと大きにはやり
だし是をかんせいぬいといふやつぱり是か地口のうちさ」とあり
末の本文に「そのけいぶつは上野に松えだ越中に作らゐ加賀に梅
田といふ所がけんやくで此はちうえだよそれはちの梅か梅ばちか
どふいふもんだかわからぬ所がめうだろう」トありおもしろき
本也按るにこの作もかのあふむ返しなどゝ同ししゆかうにて白川
侯当路の時その世の事をかきまぎらしたるもの也かの侯の紋所
は梅ばち也
亀山人 ̄ノ家妖(バケモノ) 《割書:キ| 》 三《割書:つたや板|年号シレズ丙午トバカリアリ》 《割書:喜三二作|画名ナシ》
《割書:面向|不背》御年玉 《割書:キ| 》三《割書:つたや板| 》 喜三二作【正しくは万象亭】
芝全交智恵之 程(ホド) 《割書:クロ| 》二《割書:つたや板| 》 万象亭作【正しくは芝全交】
日本一 癡(アホウノ)鑑 《割書:キ| 》二 《割書:万葉亭好町作|北尾政美画》
《割書:自笑請合|本八文字》正札附 息(ムスコ)質(カタギ) 三 《割書:好町作| 》【正しくは唐来三和】【コマ40も見よ】
豊年福太郎 《割書:キ| 》 三《割書:山本板|》 《割書:作名ナシ|清重画》