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りおもしろし○善 魂(タマシイ)悪 魂(タマシイ)世の人の身にふきそひておの〳〵
善悪を勧める事を例の滑稽いとおかしく作れり是は先
年の作にはやぞめ竹と云赤本の初へん二へん迄出てはやり
し其後へんのよし此所のほつたんにしるせり
貧福両道中之記 三《割書:つた重|寛政五》 京伝
小人島 毇(コヾメ)桜 二 《割書:〃|〃》 京伝【コマ30-31, 46, 128も見よ】
宿昔語(ムカシガタリ)筆(フデノ)操(アヤツリ) 二 《割書:〃|〃》 京伝
花之笑七福 参詣(モフデ) 二 《割書:〃|〃》 京伝【コマ27も見よ】
《割書:忠臣蔵|壁落書》人唯一心命 三 《割書:〃|〃》 三和作
《割書:凡 悩(ノウ)即席|菩提料理》四人詰南斤 傀儡(アヤツリ) 三 《割書:〃|〃》 京伝【コマ119】【四人詰南片傀儡】
《割書:のしの書初|若井の水引》先開梅 ̄ノ赤本 三 《割書:〃|〃》 京伝
キ 七ツ目のえと 《割書: |年号ナシ》 二《割書:西村|【山に三つ巴】板》 《割書:作名ナシ|富川画トアリ》【七ツ目ゑと化物退治?】
三ツ目入道の手下の化物をあつめ十二支をほろぼさんとす
る事
キ 《割書:昔|咄》鬼 留(コヌ)主間(マニ)洗足 《割書: |外題墨ズリ》 二 【瓢箪印、奥村】板 《割書:作名ナシ|富川吟雪》
悪鬼出て人の子の顔に手形をつけてとり行によりある山伏出て
足を洗落させ鬼を退治し人を救ふ事是鬼のこぬ間に洗足
せうと言習すを落とす
キ 祐天開帳 《割書: |安永九新板歟》 三 《割書:芝全交作|北尾政演画》
かさね与右衛門の事をおかしくやつし書たりあまり面白
からず此本の末に 《割書:芝全交戯作|北尾政演画》 ト如此あり作者画工をわくの内に
ならべかくはこゝらがはし
めなる歟