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飲中八人前 《割書: |安永九年》 三 [松]板 《割書:通笑作|清長画》【36,】
五藤通玄と云医者の子五藤兵衛生れ替り来て大酒のみとなり
一人にてその八仙の事跡を行ふ事をおかしく書たり
木曽海道 双(フタリ)義仲(ヨシナカ) 《割書: |年号ナシ》 三《割書:いせ治板| 》 鳥居清長画【コマ26, 36も見よ】
木曽よし仲の事をしるす時代軍記也よし仲粟津にて
の討死には多田身代りの趣向也
朝比奈島渡《割書: |朝比奈一代軍記也》 【山に三つ巴紋】西村板 《割書:作名ナシ|富川吟雪画》【コマ26, 36も見よ】
金々仙人通言 ̄ノ一巻 三《割書:つるや板| 》
《割書:化|物》見越入道二代鑑 三 〃
《割書:風|流》有難山 郭公(ホトヽギス) 二 〃
花 ̄ノ東(オヱド)頼朝公御入 《割書: |酉新年トアリ》 二《割書:大伝馬丁二丁め|大和田安右衛門板》 京伝作[寳]《割書:此印|メヅラシ》
より朝公江戸へ下り給ふ事をおかしく書き石橋山の合戦富士
のまきがり伏し木隠れ其外の故事をおかしくしやれてかく
孔子 縞(ジマ)時 ̄ニ藍染 三《割書:大和田板|酉年》 京伝
《割書:無垢|世界》縞(シマ)黄金肌着 ̄ノ八丈 三《割書:〃|〃》
《割書:鴫| 蛤》嗚呼辛気楼 二《割書:〃|〃》 京伝
一百三升芋地獄 二 京伝
朝比奈いも地獄に至りたこの入道の似せゑんまをとりひしぐ
事をおかしく作れり
朝比奈大黒舞 《割書:見出シニハ|ヨリトモハマテ」トアリ》 二《割書:うろこ形板| 》 画名ナシ
曽我の事を書たり時代物也