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コレクション: 稗史叢を読む

稗史鈔 - 翻刻

稗史鈔 - ページ 45

ページ: 45

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 唐人の薬うりとなり勘当ゆるさるゝ事をしるす末に「れ  いのいひかけを少しばかり云々文福茶がまに毛がはへた  はへたる大事かすへて「やろうになりました云々 キ 《割書:嗚呼|不儘(マヽナラズ)》世之助噺   三《割書: |安永十年》 《割書:喜三二門人|  婦人亀遊作》  世之助といふいろ男けいせいきぬ川にはまりしより羽生村の  おかねに密通の事などすべてかさねの面影をうつし  おかしみあり キ 分解道中双六   三《割書:つた重板|享和三》   京伝【分解道胸中双六】【コマ127】  道中五十三次の地名を武士の人物に「二ほんざし」豆蔵の人物に  「品だま」などしやれて名所の事を人の身の上にて書たり  おかしくうがちたり 一陽来福(イハヒヅキ)鼠(ネヅミノ)配偶(ヨメイリ)   二《割書:西村板|享和三》  《割書:内新好述|石上筆》   ねつみのよめ入をおかしく書たり末に和藤内の芝居あり  とらを猫になしたり 《割書:桃太郎|後日話》初宝鬼島台   二《割書:西村板|享和三》   《割書:一九作|北尾画》 善悪角力勝負附   三《割書:西村板| 》   《割書:一九|豊国》 文盲先生珍学問   三《割書:西村板| 》   《割書:桜川慈悲成|豊国》 職流義(サイクハリウギ)仕上 ̄ノ押絵(オシヱ)   三       《割書:薄川八重成|栄松斎七喜》 箱入娘面屋 人興(ニンギヤウ)   三《割書:つたや板|寛政三》   京伝【印】《割書:如此|印アリ》【箱入娘面屋人魚】  巻のはしめに板元蔦唐丸口上のうちに「京伝申候はたゞ今  迄かりそめに拙き戯作仕り御覧に入候へ共かやうの無益の事に