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唐人の薬うりとなり勘当ゆるさるゝ事をしるす末に「れ
いのいひかけを少しばかり云々文福茶がまに毛がはへた
はへたる大事かすへて「やろうになりました云々
キ 《割書:嗚呼|不儘(マヽナラズ)》世之助噺 三《割書: |安永十年》 《割書:喜三二門人| 婦人亀遊作》
世之助といふいろ男けいせいきぬ川にはまりしより羽生村の
おかねに密通の事などすべてかさねの面影をうつし
おかしみあり
キ 分解道中双六 三《割書:つた重板|享和三》 京伝【分解道胸中双六】【コマ127】
道中五十三次の地名を武士の人物に「二ほんざし」豆蔵の人物に
「品だま」などしやれて名所の事を人の身の上にて書たり
おかしくうがちたり
一陽来福(イハヒヅキ)鼠(ネヅミノ)配偶(ヨメイリ) 二《割書:西村板|享和三》 《割書:内新好述|石上筆》
ねつみのよめ入をおかしく書たり末に和藤内の芝居あり
とらを猫になしたり
《割書:桃太郎|後日話》初宝鬼島台 二《割書:西村板|享和三》 《割書:一九作|北尾画》
善悪角力勝負附 三《割書:西村板| 》 《割書:一九|豊国》
文盲先生珍学問 三《割書:西村板| 》 《割書:桜川慈悲成|豊国》
職流義(サイクハリウギ)仕上 ̄ノ押絵(オシヱ) 三 《割書:薄川八重成|栄松斎七喜》
箱入娘面屋 人興(ニンギヤウ) 三《割書:つたや板|寛政三》 京伝【印】《割書:如此|印アリ》【箱入娘面屋人魚】
巻のはしめに板元蔦唐丸口上のうちに「京伝申候はたゞ今
迄かりそめに拙き戯作仕り御覧に入候へ共かやうの無益の事に