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北設樂郡方面花祭唄 本文一九六頁參照
○伊勢の國高天原はこヽなれば こヽなれば 集り給へ四方の神々
集り給へ四方の神々おもしろ
○諏訪の海水なそこ照すこだま石 手にはとれねど 袖はぬらさじ
○神道はみちも百網 みち七つ 中なる道は神の通ふ道
○七瀧や八瀨の水を汲み上げて きよめればこそしようじとはなる
(外に澤山あり略之)
縣社吉田神社笹踊歌詞 本文八七頁參照
天王の御本尊は 何佛にてまあします
藥師の十二神と現はれ給ふ神々 サーゲニモサーヨ
聖王と申するは唐土の國の神々 サーゲニモサーヨ
大師文殊を拜むとて ヤアー
/忉利(とうり)天へ上れよ/忉利(とうり)天へ上れよ
衆生利益の為にとて此所へ天下らせ
君を守り玉【ママ】ふよ君を守り給ふよ
さるに此の所と申するは 目出度かろう すろう
樂しかろう すろう すろう
各々御幣を差上げて祈る祈る
感應なるらんヤンヨウ 神ヲヤンヨヨウ