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吉田おんぞ歌詞 本文九三頁參照
一、おみすヨイヨイヨイヨイ出處は岡本さまよナ
田町お宮へ踊りこむ (以下調子略ス)
二、此處は田町の神明樣よ
皆んな揃ふて踊りこむ
三、おんぞふれ〳〵六尺袖を
袖を振らねば踊られぬ
四、橫町々々は暮しとござる
花の本町星月夜
五、坂を上れば關屋がござる
かうてやりましよまき筆を
六、田町船町清水車
たれを待つやらくる〳〵と
七、橋のらんかん腰うちかけて
月をながめりや餘念なや
八、おんぞ踊子が橋から落ちて
橋の下では踊られぬ
九、おどる中でもあの子が一寸いと
さぞや親達うれしかろ
一〇、わしと行かぬかおくらのせどへ
忍び櫻の枝おりに
一一、吉田本町萬やさまに
一期居りたや風の期に
一二、吉田通れば二階から招く 然もかの子のふりそでで