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コレクション: コレクション3

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 311 (1) - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 311 (1) - ページ 109

ページ: 109

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    【柱】頭書増補訓蒙図彙四         十八 【右頁上段】 ○販婦(はんふ)はあき   なひをする 女(をんな)をいふ買婆(ばいば)   ともいふなり 《割書:補》 都(みやこ)にはすくなし  鄙(いなか)におほく   あるもの也 ○乞児(きつじ)は乞丐人(こつがいにん)   なり又/乞(こつ)    食(じき)とも      いふ ものもらひ  なり又/非人(ひにん)    ともいふ 人/非(ひ)人/外(ぐわい)の義      なり 【右頁下段】 乞児(きつじ) 《割書:  ものもらひ》 販婦(はんふ)《割書: | |ひさき|    め》 【左頁上段】 ○漁父(ぎよほ)はすな   どりするもの なり燧人氏(すいじんし)の  世(よ)に天下(てんか)に水(みづ) おほし故(ゆへ)に人(ひと)  におしゆるに 漁(すなどり)をもつてす  《割書:補》   今/猟師(れうし)と    いふなり ○舟子(しうし)は今いふ   船頭(せんどう)なり海(うみ) を渡(わた)す舟(ふね)に有  又/篙工(かうこう)とも棹(とう) 子(し)ともいふ但(たゝ)し  川舟(かはふね)にも船頭(せんどう)と         云 【左頁下段】 漁父(きよほ) 《割書: すなどり》 舟(しう) 子(し) 《割書:ふなこ》 【上欄書入れ】72      【柱】頭書増補訓蒙図彙四         十九