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コレクション: コレクション3

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 311 (1) - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 311 (1) - ページ 135

ページ: 135

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頭書増補訓蒙図彙(かしらがきぞうほきんもうづゐ)巻之八   器用(きよう) 《割書:此部は武具(ぶぐ)農具(のうぐ)そのほか|日用(にちよう)のうつはものをしるす》 【上段】 ○紙(かみ)は楮(かち)の木(き)にてつくる 後漢(ごかん)の祭敬仲(さいけいちう)といふ人 始(はじめ)てつくるといへりむかしは 帛(きぬ)に物(もの)をかきしゆへに紙(かみ) といふ字(じ)糸篇(いとへん)をかける ○筆(ふで)は秦(しん)の蒙恬(もうてん)といふ人 つくりはじむとなり蒙恬(もうてん) 此(この)功(こう)によつて管城(くわんじやう)といふ 所に封(ほう)せらるよつて筆(ふで)の 異名(ゐみやう)を管城子(くわんじやうし)といふ ○硯(すゞり)は黄帝(くわうてい)玉(たま)をもつて 【下段】 紙(し)《割書: |かみ》  帋(し)同    牋(せん)《割書:し|き|し》 筆(ひつ)《割書:ふで》  筆管(ひつくわん)  《割書: ふでのぢく》    筆帽(ひつほう)《割書:ふでの| さや》 墨(ぼく) 《割書:もく》 すみ 硯(けん) 《割書:すゞ|  り》 研(けん)同 書(しよ) 《割書: ふみ》 本同  《割書:横|巻》  《割書:冊子》 裱(へう)《割書:へう| し》 【上欄書入れ】97      【柱】頭書増補訓蒙図彙八         一