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【柱】頭書増補訓蒙図彙八 八
【右頁上段】
○燈(とう)は灯(とう)同し燈盞(とうさん)はあぶ
らつき燈心(とうしん)は燈柱(とうしゆ)ともいふ
燈花(とうくは)はちやうじかしら
○燈檠(とうけい)は長檠(ちやうけい)あり短檠(たんけい)
あり灯台(とうだい)といふもありまた
灯架(とうか)といふ
○燭剪は今いふしんきりなり
○油瓶(ゆへう)は今(いま)いふあふらさし
なり又/油注(ゆちう)ともいふ
○燈籠(とうろう)は燭篭(しよくろう)とも灯毬(とうきう)と
もいふ又/灯篝(とうこう)ともいふ
○挑燈(ちやうちん)は丸(まるき)を俗(ぞく)に酸槳(ほうづき)挑(ちやう)
灯(ちん)といふ紗(しや)にて張(はり)たるを
紗篭(しやらう)といふ
○方燈(はうとう)は今(いま)いふ行燈(あんとう)なり四
方なるゆへ方燈(はうとう)といふ紗(しや)にて
【右頁下段】
爆竹(はくちく)《割書:さぎちやう》 竹馬(ちくば)《割書: | | |たけ| む| ま》
紙(し)
鳶(ゑん)
《割書:いかの| ぼり》 木偶(もくぐう)《割書:にん| ぎやう》
風車(ふうしや)《割書:かざ| ぐる| ま》 陀螺(だら)《割書:ぶしやうご| ま》