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コレクション: コレクション3

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 311 (1) - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 311 (1) - ページ 151

ページ: 151

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    【柱】頭書増補訓蒙図彙九         四 【右頁上段】 とも書なり ○鋼叉(かうさ)今(いま)いふ十/文字(もんじ)の鎗(やり) なり又/鏜釵(とうさ)といふ ○鉄杷(てつは)は釠棒(つくばう)鉄鈀(てつは)同 ○弩(と)は黄帝(くはうてい)つくり給ふ又 楚(そ)琴氏(きんし)始(はじめ)てつくるともいへ り弓(ゆみ)をよこたへ臂(ひぢ)につけ機(き) をほどこし郭(くわく)をもふけ是(これ) に加(くはふ)るに力(ちから)をもつてす ○火箭(ひや)は敵(てき)【歒】の陣屋(ぢんや)へ射(ゐ) てやぐらをやくものなり炮(はう) 樚火矢(ろくひや)大国火矢(たいこくひや)などゝて あるなり ○鉄鞭(てつべん)は雑色(ざうしき)のもつかな ぼうなりかなぶちといふ ○鞍(くら)は■(あん)【穴+革。鞌ヵ】同鞍橋(あんきやう)くらぼね 【右頁下段】 韁(きやう) 《割書:たづ| な》    屧脊(せうせき)《割書:はだ| つけ》    障泥(しやうでい)《割書:あをり》 鉗(けん) 《割書: |くび| がね》 枷(か)《割書: |くびかし》    發貢(はつこう)《割書:いし| びや | 》 【左頁上段】 鞍(くら)は三/代(たい)のとき制(せい)す鞍(くら)に 名所(なところ)多(おほ)し今(いま)略(りやくす)_レ之(これを)鞍褥(あんにく) くらしき鞍被(あんひ)は鞍(くら)おほひ 綏(すい)はしほてなり ○鐙(あふみ)は鐙(あふみ)の頸(くび)逆靻(ちからかわ)をかく る所を鉸具(かく)といふ頸(くび)の 輪(わ)を鉸具頭(かぐがしら)といふ ○銜(かん)はくゝみ又はくつばみとも いふ馬銜(ばかん)なり又は馬勒(ばろく)啣(かん) 鉄(てつ)ならびに同し馬口(ばこう)の うちにあり俗(ぞく)にくゝみと云 ○鑣(せう)は馬口(ばこう)のほかにあり俗(ぞく) にくつわのかゞみといふ又響(きやう) 鉄(てつ)ともいふ轡(ひ)同 ○鞦(しりがい)は馬(むま)の尾(を)の間(あいだ)をはさ むものなり䋺(しう)同/当胸(むながい)【當胷】 【左頁下段】 笞(ち)《割書:しもと》 杖(ぢやう)《割書:つえ》 棒(はう)《割書:ぼう》 《割書:棒|棍(こん)》 吾杖(ごぢやう) 鹿(ろく) 砦(さい)《割書:さかもぎ》    碇(てい)《割書:いかり》 【上欄書入れ】110      【柱】頭書増補訓蒙図彙九         五