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コレクション: コレクション3

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 311 (1) - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 311 (1) - ページ 152

ページ: 152

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    【柱】頭書増補訓蒙図彙九         五 【右頁上段】 腹帯(はらおび) ○䪊(おもがい)は馬(むま)の頭(かしら)をまとふ飾(かざり) なり又/絡頭(らくとう)とも書(かく)べし ○鞭(むち)は策(むち)筴(むち)同又/檛(むち)と も書(かく)べし馬(むま)のむちなり ○韁(きやう)は手綱(たづな)なり口(くち)にある を鞿(き)といふ八/尺(しやく)又は九尺二 三/寸(すん)のものなり ○屧脊(せうせき)は鎧(よろひ)のしたにきる はだつけなり鉄(てつ)にてつくる ○障泥(しやうでい)は鞍(くら)のかざりなり韂(せん) 𩍲(し)【革+𤕨(爾の異体字)】同/熊(くま)鹿(しか)の皮(かわ)にて作(つく)る ○鉗(けん) 枷(か)ともに罪人(つみひと)を禁(きん) 獄(ごく)する具(ぐ)梏(くびかせ)【てかせヵ。くびかせは鉗・枷等】桎(てがせ)をくはへて 三ツ道具(どうぐ)といふ ○枷(か)はくびかしなり脚械(そくかい)とも 【右頁下段】 輿(よ)《割書: |こじ》 兜(とう)《割書:たご|し》 車(しや) 《割書:きよ》《割書:くる|  ま》    輦(れん)《割書:てぐる|   ま》 【左頁上段】 いふ梏(こう)は手がしなり手械(しゆかい)と もいふ ○発貢(いしびや)は西漢(せいかん)といふ州(くに)より つくりはじむ南蛮(なんばん)より房(はう) 酉(いう)といふもの日本(につほん)に献(けん)ず ○笞(ち)はしもとなり杖(じやう)はつえ なり ○棒(はう) 棍(こん)も棒(ばう)なり 吾杖(ごじやう)は今(いま)いふ切木棒(きりこのばう)也 ○飄石(へうせき)は今(いま)いふづんばいなり 又/礫(づん)■(ばい)【礫碆ヵ】とも書(かく)べし ○鹿砦(ろくさい)は■(いばらの)【木+棘。棘ヵ】木(き)なり地(ち)に うへて人馬(にんば)のあゆみをさま たげて軍(いくさ)の要害(ようがい)とす ○碇(いかり)は舟(ふね)を鎮(しづ)むる石(いし)なり といへり𦩘(てい)【舟+定】同(おなじ)いかりなり 【左頁下段】 輞(まう)《割書:おほわ》 輪(りん)《割書:わ》 轂(こく)《割書:こし|  き》 軸(ちく)  《割書:よ|こ|か|み》 轅(ゑん) 《割書:なが| え》 桊(けん)《割書: |はなぎ》    輻(ふく)《割書: |や》 【上欄書入れ】111      【柱】頭書増補訓蒙図彙九         六