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コレクション: コレクション3

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 311 (1) - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 311 (1) - ページ 159

ページ: 159

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    【柱】頭書増補訓蒙図彙十         三 【右頁上段】 るなりすりうすなり䃺(ま)磑(ぎ) いしうす𠏉(かん)【龺+余。訓蒙図彙は「榦」、異体字ヵ】はひきゞなり ○銀剪(ぎんせん)ははさみなり俗(ぞく)に こみばさみといふ夾剪(けうせん)同  ○榨(うちひ)は醡(さ)と同(おな)し酒(さけ)又は油(あぶら) をしぼる具(ぐ)なりしめ木(ぎ)なり ○石鏨(せきせん)は石(いし)をきるのみなり 石匠(せきしやう)これをもつ ○碓(からうす)は宓犧(ふつき)杵(きね)臼(うす)を制(せい)す後(のちの) 世(よ)に巧(たくみ)をくはへ身(み)を借(かり)て碓(からうす) をふむ利(り)十/倍(ばい)す ○機(き)ははたなり織(をる)なり経(たて) をもつものを榺(ちきり)といふ緯(ぬき) をもつものを杼(をさ)といふ椱(いしあし)【いのあしヵ】 卧機(くつむき)【くつびきヵ】機躡(まねき) ○綜(そう)は機(はた)をおるへ【遍】なりまた 【右頁下段】 機(き)《割書:はた》   綜(そう)《割書: | |へ》   杼(ちよ)《割書:ひ》   筬(せい)《割書: | |を| さ》 筟(ふ)《割書:くだ》   篗(わく)  績(せき) 纒(てん) 《割書: へ|  そ》 《割書:つ| む》紡(はう)錘(すい) 【左頁上段】 紉綜(じんそう)【綜絖ヵ】とも書(かく)べし ○杼(ちよ)はひなり梭(さ)同/機(はた)を織(をる) とき緯(ぬき)をもつものなり ○筬(せい)はをさなり紉梳(しんじよ)同し 簆框(こうきやう)は今いふおさかまち ○筟(ふ)は筳(てい)と同/繀(さい)はくだいと ○篗(わく)は籰(わく)𧤽(わく)【角+閒】榬(わく)同し わくの柄(え)を柅(ぢ)といふ又/檷(ぢ) 鑈(ぢ)ならひに同 ○績纏(せきでん)は苧(お)をうみためて 丸(まる)くまきたるが臍(へそ)のごと くなるより名(な)づく ○紡錘(はうすい)はつむなり又は楇(くは) とも瓦(くは)とも書(かく)へし ○撥柎(はつふ)はわくのめくり舞(まふ) ものなり蟠車(はんしや)とも撥車(はつしや) 【左頁下段】 撥(はつ) 柎(ふ)《割書:まひ|  ば》 絡柅(らくち) 《割書:たゝ|  り》 績桶(せきとう) 《割書:おご|  け》 布機(ふき) 《割書: しも|   はた》 【上欄書入れ】117      【柱】頭書増補訓蒙図彙十         四