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コレクション: コレクション3

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 311 (1) - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 311 (1) - ページ 160

ページ: 160

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    【柱】頭書増補訓蒙図彙十         四 【右頁上段】 ともいふ ○絡柅(たゝり)は糸(いと)をくる台(だい)なり 絡垛(たゝり)とも書(かく)なり ○布機(ふき)は布(ぬの)をおるはたなり 機(はた)に上(かみ)はた下(しも)はたあり これは下はたなり ○績桶(せきとう)はをおけ【苧桶(おぼけ)ヵ】なりあやま りておごけといふ茶釜(ちやがま)を ちやまがといふたくひなり ○繰車(さうしや)は蚕(かいこ)をにて糸をとる 具(ぐ)なり繅車(さうしや)同又/縿車(さうしや)と も書なり ○蠺連(さんれん)は蚕種紙(さんしゆし)なりかい ごたねをいふ ○蠺薄(さんはく)は蚕(かいこ)をうくる具(ぐ) なり筁(きよく)同じえびら 【右頁下段】 繰(さう) 車(しや) 《割書:おほ| が》 蠶(さん) 薄(はく)《割書:えびら》 蠶連(さんれん) 《割書:かひこだね》 繀(さい)  車(しや) 《割書: ぬきかぶり》 【左頁上段】 ○繀車(さいしや)は糸(いと)を筟(わく)につくる 具(ぐ)なり緯車(いしや)同 ○紡車(はうしや)は糸(いと)よりくるま也 綿筒(めんとう)を俗(ぞく)にあめといふ ○攪車(かうしや)は木綿(きわた)をくりて 核(さね)を攪(かき)とる車なり ○搗砧(とうちん)はきぬ巻(まき)をうつを いふ卧杵(くはしよ)はよこづちなり ○火熨(くはい)は火(ひ)をもつてしは を熨(のす)なり鈷䥈(こまう) 鈷鉧(こもう)な らびに同し ○針(はり) 物(もの)ぬふと病(やまひ)を治(ぢ)する と同(おなし)く通(つう)じ用(もち)ゆ医者(いしや)鍼(はり) をもつて病(やまひ)を治(ぢ)すよつて人(ひと) をいましむるを箴(しん)といふ視(しの) 箴(しん)聴箴(ていのしん)のごとし 【左頁下段】 紡(はう) 車(しや) 《割書:いとより| くる|   ま》 攪(かう) 車(しや) 《割書:き|わた|くり》 搗(たう) 砧(ちん) 《割書:きぬた》 火(くわ) 熨(い) 《割書:ひのし》 《割書:ひ|の|し》 針(しん) 《割書: は|  り》 【上欄書入れ】118      【柱】頭書増補訓蒙図彙十         五