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コレクション: コレクション3

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 311 (1) - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 311 (1) - ページ 162

ページ: 162

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    【柱】頭書増補訓蒙図彙十         六 ○鏝(まん)は壁(かべ)をぬる具(ぐ)なり釫(う) 杇(う)【𣏓。偏「木」+旁「亐」】圬(う)同(おな)じこてなり ○鎚(つい)は金槌(かなづち)なり ○鋏(けう)はかなばさみ火鉗(くはけん)火鈐(くはげん)同 ○鑕(しつ)は鉄砧(てつちん)なり鉄鍖(てつちん)鉄鉆(てつちん) 同かなしきなり ○削刀(さくたう)は小刀(こがたな)なり ○裁刀(さいとう)図(づ)のごとしものたちこが たななり ○鐇(はん)は刀斧(とうふ)なり斧(よき)の刃(は)ひ ろきなり ○斧(をの)は神農(しんのう)始(はじめ)てつくり給ふ 木(き)をきる具(ぐ)なり柯(か)はをのゝ柄(え) ○釘(てい)はくぎなり物(もの)にうつて はなるゝを閉(とづ)るものなり ○楔(せつ)は木釘(きくぎ)なり又/栓(せん)といふ字(じ) 【右頁下段】 鋏(けう) 《割書:かな|ば|し》    鑕(しつ)《割書:かな|しき》 《割書:こが|た| な》 削(さく) 刀(たう) 《割書: |ものたちがたな》裁刀(さいとう) 鐇(ばん) 《割書:まさ| かり》     斧(ふ)《割書: |をの》    釘(てい)《割書:  | |くぎ》《割書:浮漚釘(ふをうてい)|砲頭丁(はうとうてい)》   楔(せつ)《割書:くさ| び》 【左頁上段】 の音(こゑ)をもつてよぶ ○索(さく)は大(おほひ)なるを索といひ小(すこしき) なるを縄(じやう)といふ ○浮漚釘(ふをうてい)はのがたのくぎなり 俗にいふくわんかう鐶甲(くわんかう)なり 砲頭丁(はうとうてい)は俗(ぞく)にいふべう ○堝(くわ)はるつぼなり坩堝(かんくわ)とも云 壦(けん)同/型(けい)模塑(ほさく)は並(ならび)にいかた ○鞴(ふいかう)は槖籥(たくやく)とも書(かく)べし蹈(たう) 鞴(はい)はたゝら ○橛(けつ)は木段(もくたん)なり杙(くゐ)なり橜(けつ) 樁(さう)ならびに同くゐなり ○鉸具(かうぐ)は蝶(てふ)つがひ鐷(えう)■(えう)【偏「金」+旁「棄」】同 ○釣鉤(てうこう)はつりばりなり釣(てう) 竿(かん)はつりざほ釣線(てうせん)はつりいと 餌(じ)はゑ泛子(はんし)はうけなり 【左頁下段】 索(さく)《割書: | |なは》    堝(くわ)《割書:る|つぼ》    鞴(はい)《割書:ふい| がう》 橛(けつ)《割書: |くひ》    鉸具(かうぐ)《割書: | |てふ|つがひ》 釣鉤(てうこう)《割書: | |つり|ばり》    《割書:たけわ|篾箍(べつこ)|鉄束(てつそく) 《割書: | |かな|  わ》》箍(こ)束(そく) 【上欄書入れ】120     【柱】頭書増補訓蒙図彙十         七