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コレクション: コレクション3

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 311 (1) - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 311 (1) - ページ 164

ページ: 164

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    【柱】頭書増補訓蒙図彙十         八 家(いゑ)蔵(くら)堂(たう)などをひくろく ろなり ○趕網(かんまう)攩網(たうもう)ともに小/魚(うを)を とる具(ぐ)なり俗(ぞく)に左手(さで)と云 ○罾(そう)はうをとるあみなり又 方張(はうちやう)といふ此たぐひのあみ 数品(すひん)あり此(この)図(づ)は四ツでといふ あみなり ○網(もう)はあみなり庖犧氏(ふつきし)の つくりはじめ給ふ罟(こ)同し 俗(ぞく)にとうあみ又うちあみと いふなり ○羅はとりあみなり芒氏(ばうし) はじめて羅(あみ)をつくる鳥罟(てうこ)也 絹糸(きぬいと)又/麻糸(あさいと)にてつくる也 かすみといふ有又たちこし 【右頁下段】 趕網(かんまう) 《割書:さ| で》 羅(ら)《割書:とり| あみ》 罾(そう) 《割書:よ|つ| で|又|はう|ちや|  う》 囮(くわ) 《割書:おとり》    網(まう)《割書:あみ》 【左頁上段】 ○囮(おとり)はなれたる鳥(とり)をつな いで外(そと)の鳥(とり)をいざなひ来(きた) らしむるを囮(おとり)といふなり 㘥(くわ) 媒鳥(はいてう)同 ○雀竿(じやくかん)は黐竿(ちかん)同ゑさ しさほなり黐(ち)はとりもち なり ○笯(ど)はとりかごなり庭篭(にわこ) 丸篭(まるこ)などあり ○炉工台(ろくだい)は釜(かま)をかけて火(ひ) をたく台(だい)なり俗(ぞく)にをき へついといふ ○鷹架(たかほこ)は鷹(たか)のとまる 木なり ○弶(りやう)は罟(あみ)をみちにもふけて 狐(きつね)兎(うさぎ)などをとるものなり 【左頁下段】 笯(ど) 《割書:とり|  こ》 雀(じやく) 竿(かん) 《割書:とり|ざ|ほ》 弶(りやう) 《割書: わな》 爐工䑓(ろくだい)  《割書:たかの|   ほこ》 鷹架(ようか) 【上欄書入れ】122     【柱】頭書増補訓蒙図彙十         九