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コレクション: コレクション3

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 311 (1) - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 311 (1) - ページ 179

ページ: 179

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    【柱】頭書増補訓蒙図彙十一         十二 【右頁上段】 又/在家(さいけ)手水鉢(てうづばち)の前(まへ)にも立る いしどうろ ○魚箸(ぎよちよ)はまなばし也/魚鱠箸(まなばし) 又は肉箸(まなばし)とも書(かく)べし ○交椅(かうい)は今いふ曲录(きよくろく)のこ となり字未不(しいまだつまびらかなら)【「なら」は「ならず」ヵ】 ○摺畳椅(しうでうい)はたゝみ曲录(きよくろく)なり ○神主(しんしゆ)は廟主(べうしゆ)なり儒者(じゆしや) のいはゐなり神主(しんしゆ)をおほ ふさやを櫝(とく)といふ ○霊牌(れいはい)は仏者(ぶつしや)のいはゐ也 かたちさま〴〵かはりあり ○石碑(せきひ)は墓所(むしよ)にたつる石(せき) 塔(たう)なりいしぶみといふ碑(ひ)に 銘(めい)を書(かく)なり ○羽子板(はごいた)は正月に羽(はね)をつく 【右頁下段】 㡠禙(とうほい) 短(たん) 冊(さく)      要(かなめ) 啄(たく) 木(ぼく) 紙手(かうで) 紙(し) 缕(らう) 《割書:かう|よ|り》 土(ど) 瓶(びん) 滴器(てきき) 《割書:げすい》 柳(やない) 筥(ばこ)      抽匣(ちうかう)《割書:ひきだ|  し》 煙(ゑん) 盃(はい) 《割書:きせ|る》 皺(すう) 皮(ひ)  《割書:ひ|き|は|だ》 【二重丸印 朱 R.F./BIBLIOTHÉQUE NATIONALE :: MSS::】 【左頁上段】 ものなり胡鬼板(こきいた)ともいふ ○酒(しゆ)帘(うん)【「うん」は「れん」ヵ】はきかばやし【「きかばやし」は「さかばやし」ヵ】なり 一に望子(ばうし)ともいふ酒望子(さかばうし) といふをあやまりてさかばや しといふ ○鎹(そう)はかすがいなり鉄(てつ)にて これをつくる鈌(けう)【けつヵ。「鈌」は元禄八年版「鋏(けう)」】同 ○鎖はくさりなり鉄鎖(てつさ)銅(とう) 鎖(さ)ならびに同又/鋃鐺(らうたう)とも 書(かく)べし ○/𣞙(さう) 【壴+桑】はつゞみのたうなり又 ■(くは)【偏「木」旁「瓦」】とも書(かく)なり ○和卓(くはしよく)はこゑをあやまりて をしきといふよつて折敷(をしき) とも書なり ○草薦(さうせん)はこもなりわら 【左頁下段】 寶蓋(ほうかい) 《割書:てん|がい》 棺(くわん) 《割書:ひ|つ|き》 輀(し) 《割書:ひつ| き|ぐる| ま》 龕(がん) 【上欄書入れ】137      【柱】頭書増補訓蒙図彙十一         十三