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コレクション: コレクション3

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 311 (1) - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 311 (1) - ページ 94

ページ: 94

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    【柱】頭書増補訓蒙図彙四         三 ○兵(へい)は武具(ぶぐ)の   惣名(さうみやう)なり 今(いま)甲冑(かつちう)を  帯(たい)する武士(ぶし)   を兵(へい)といひ ならはせり  戎(つはもの)同し 《割書:補》 頭(かしら)たる者(もの)を   将(しやう)といひ従者(じうしや)    を士卒(しそつ)と  いふ又軍士(ぐんし)   軍兵(ぐんべう)など    いふなり 軍勢(ぐんぜい)は士卒(しそつ)の  惣名(さうみやう)なり 【右頁下段】 兵(へい)《割書: | |つはも|   の》 【左頁上段】 ○農(のう)は厲山氏(れいさんし)子(こ)   あり農(のう)と     名(な)づく 百穀(ひやくこく)をうゆる  事(こと)を能(よく)す   よつて物(もの)を 作(つく)るものを農人(のうにん)  といふ又/神農(しんのう)    五穀(ごこく)を植(うゆ) る事をおしへ  たまふよつて   農(のう)と名(な)  づくるとも   いふなり 【左頁下段】 農(のう) 《割書:もの| つくり》 【上欄書入れ】57      【柱】頭書増補訓蒙図彙四         四