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コレクション: コレクション3

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 311 (1) - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 311 (1) - ページ 95

ページ: 95

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    【柱】頭書増補訓蒙図彙四         四 ○工(こう)は百工(ひやくこう)とて    もろ〳〵の     細工人(さいくにん)  の惣名(さうみやう)なり   工匠(こうしやう)ともいふ   木工(もくこう)は大工(だいく)なり    漆工(しつこう)は     塗師(ぬし)也 《割書:補》 其外(そのほか)指物(さしもの)  桧物(ひもの)ざいく 絹布(けんふ)織物(をりもの)るい  金物(かなもの)ざいく すべて工(こう)といふ  是(これ)を職人(しよくにん)と     もいふ也 【右頁下段】 工(こう)《割書:たくみ| だいく》 【左頁上段】 ○商(しやう)はひさき人(びと)   又あきびと也 居(ゐ)ながら売(うる)を  賈(こ)といひもち    ゆきて うるを商(しやう)といふ  商(しやう)と書(かく)べし   啇(しやう)とかくは あやまりなり  《割書: |補》商(しやう)賈(こ)通用(つうよう)す     ともにあき 人の事なり  販(ひさく)といふは    売(うる)事     なり 【左頁下段】 賈(こ)《割書: |あき| びと》 商(しやう) 《割書:あき| びと》 【上欄書入れ】58      【柱】頭書増補訓蒙図彙四         五