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コレクション: コレクション3

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 311 (1) - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 311 (1) - ページ 96

ページ: 96

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    【柱】頭書増補訓蒙図彙四         五 ○医(い)は病(やまひ)を治(ぢ)   するには酒(さけ)を もつて薬(くすり)を製(せい)  すよつて酉(ゆふ)の字(じ) に書(かく)と有/和朝(わてう)  いにしへは和気(わけ) 丹気(たんけ)といふ医家(いけ)  あり俗人(ぞくじん)なり ○卜(ぼく)は卜筮(ぼくせい)なり  卜(ぼく)は赴(ふ)なり来(らい) 者(しや)の心(こゝろ)を赴(むかふる)なり  亀(かめ)を灼(やい)てうら なふを卜灼(ぼくしやく)といふ  又/蓍(めど)をとりて    うらなふ 【右頁下段】 醫(い)《割書: | |くすし》 卜(ぼく)《割書: | |うら|  なひ》 【縦長楕円印 朱】MSS/BIBLIOTH ・ NATIONALE 【左頁上段】 ○膳夫(ぜんぶ)は腹部(かしはて)【膳部ヵ】   ともいふなり     今いふ 料理人(れうりにん)なり  包丁(はうてう)といふ人     能(よく)牛(うし)を 解(とく)事(こと)を得(え)たり  今その名(な)を    かつて 刃物(はもの)の名(な)とす  又/膳夫(ぜんぶ)の名(な)    として   包丁人(はうてうにん)とは     いふ      なり 【左頁下段】 膳夫(せんふ)《割書:かしはで》 【上欄書入れ】59     【柱】頭書増補訓蒙図彙四         六