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コレクション: コレクション3

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 311 (1) - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 311 (1) - ページ 97

ページ: 97

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    【柱】頭書増補訓蒙図彙四         六 【右頁上段】 ○画工(ぐわこう)は絵師(ゑし) なり《割書:補》唐(もろこし)には名(めい) 画(ぐわ)あまたありて かぞふるにいとま あらず日本(ひのもと)にて は巨勢(こせ)の金岡(かなおか) 古法眼元信(こほうけんもとのぶ)又 雪舟(せつしう)などむかし の名画(めいぐわ)なり中(ちう) 古(こ)は永徳(えいとく)探幽(たんゆう) 等(とう)その外(ほか)あまた あれどもこれを 略(りやく)す土佐家(とさけ)は 禁裏(きんり)の御/絵所(ゑどころ) なり 【右頁下段】 画(ぐわ)  工(こう) 《割書: ゑし》 【左頁上段】 ○祝(しく)は祭(まつる)に賛(さん)  詞(し)をつかさどる 者(もの)なりとあり  神前(しんぜん)にてのつ とをあぐる神主(かんぬし)  なり《割書:補》又/神職(しんしよく) ともいふあるひは  祢宜(ねぎ)ともいふ ○巫(ふ)は女(をんな)の神(かみ)に  つかゆるもの也 巫(ふ)は神(かん)をよろこば  しむるものなり ともあり《割書:補》按(あん)する  に神楽(かぐら)みこ   なるへ      し 【左頁下段】 祝(しく)《割書:かんぬ|   し》 《割書: はふ|  り》 巫(ふ)《割書:かん| なぎ》 《割書: み|  こ》 【縦長楕円印 朱】MSS/BIBLIOTH. NATIONALE ・ 【上欄書入れ】60     【柱】頭書増補訓蒙図彙四         七