東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻!

コレクション: 学校教材発掘プロジェクト 1

鼎左秘録 - 翻刻

鼎左秘録 - ページ 19

ページ: 19

翻刻

【右丁】   白砂糖     百五十目   青 粉     見斗  右は先(まづ)しる飴を銅鍋(あかゞねなべ)にてよく煮(に)てよくとけたるとき其  まゝ豆(まめ)の粉(こ)を入れよくかきまぜ其うへゝ砂糖を入(いれ)よくかき  まぜ又/青粉(あをこ)を見はからひに入れよく〳〵かきまぜ十分に  煉(ね)り合(あは)し細長(ほそなが)く棒(ばう)のごとくに煉(ね)り上三本の竹(たけ)をもつて  はさみ洲浜(すはま)のかたちに仕上(しあぐ)るなり    ○求肥糕(ぎうひかう)   糯(うる)の粉《割書:寒さらし》 一 合《割書:水にてこねむし置》 【左丁 文字無し】