翻刻
【右丁】
草花(さうくは)より紅粉(べに)をとる法 四十五
貝類(かいるい)象牙(さうげ)角(つの)るい生付(うまれつき)の様(やう)に画(ゑ)を顕(あら)はす法 同
光沢布(くわうたくふ)の法 同
即席焼印(そくせきやきゐん)の法 四十六
丸竹(まるたけ)の節(ふし)をぬく術 四十七
虱紐(しらみひも)の方 同
懐中(くはいちう)らうそくの法 同
花(はな)の露(つゆ)製方 同
天井(てんせう)の絵(ゑ)を写(うつ)し取(と)る法 四十八
【左丁】
蓮根(れんこん)をかたくする法 四十八
絹布(けんふ)にどうさを引(ひか)ずして文字(もじ)ちらぬ法 同
銅道具(あかゝねだうぐ)垢(あか)つきよごれを落(おと)す法 同
割(われ)たる道具(だうぐ)つぎやう 四十九
遠路(ゑんろ)を歩行(あるき)て足(あし)いたまざる法 同
足(あし)にまめ出来(でき)ざる妙法 同
終夜(よもすから)寝(ね)ずして眠(ねぶ)らざる法 同
磁石(ししやく)の説 同
薫物(たきもの)の方 又方 又方《割書:梅花と|いふ》 五十