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コレクション: 漂流記コレクション

長崎漂流記 - 翻刻

長崎漂流記 - ページ 19

ページ: 19

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「右帖」          納戸仮供頭兼            石井儀八郎            大津薪          近習            古川勝蔵            赤尾国司            山崎留吉            竹村勇作            角頼伊右衛門          中小姓            河瀬大八 「左帖」 嶴門之寺へ下男に買きられ候者は至而黒く船方之者は黒き色 少し薄く有之又日本之船稼致し候者共に似寄赤黒き船方も有之 故に下通りにも相見申候いつれも同様筒袖之少しゆるきを着申頃には 七八尺斗り之毛飾切ヲ巻有之又はほらしをもかつき申候且又安用 之女数人連立候をも見受申候 一ヒヨンコンと申所は広東ゟ西之方江凡三拾里程へ相渡し嶋あり有之 大?廻りし四拾里程之湊内に大船弐拾艘程はいつも繋り有之町家も 弐里程之間所々普請致し掛ケ有之此嶋は近年イギリス人