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八幡宮のことし《割書:云| 々》同八(〽[朱] )月廿一日丁卯賀茂一社奉
幣使を奉らるゝ也
同六(〽[朱] )年八月十九日上皇御幸あり同十月九日
賀茂社の恠異の事によりて軒廊の御卜あり
同廿(〽[朱] )八日に御幸あり此儀又八幡宮へも御幸
神宝以下の弐【式ヵ】八幡賀茂おなし事也《割書:云| 々》
同七(〽[朱] )年二月廿一日大宮院去年閏五月御産の
御祈によりて院の御随身等宿願を果し
奉らんとて殊賀茂の社には競馬五番あり
幣帛以下奉らると《割書:云| 々》
同御(〽[朱] )宇康元々年五月十四日御幸ありて七日の
御参籠あるへしと《割書:云| 々》
同御(〽[朱] )宇正元々年四月廿七日廿二社に臨時の幣
使を奉らる是天下飢饉疫癘の御祈也と《割書:云| 々》
亀山(〽[朱] )院御宇弘長二年四月廿日行幸例のことく
御代始也 同御(〽[朱] )宇文永三年四月十二日上皇
御幸ありて上下社にして御神楽あり拍子は
前源中納言笛は花山院中納言篳篥は実成
朝臣和琴は親忠朝臣下社にては三ヶ夜の
よし社記に見えたり同四(〽[朱] )年四月一日両院御