賀茂社関係文書翻刻プロジェクト

コレクション: 賀茂社記録

賀茂社記録. 第1冊 - 翻刻

賀茂社記録. 第1冊 - ページ 95

ページ: 95

翻刻

  より神道の事哥道なと望しにかつ〳〵伝   はれる比かくよみておこせたりけると《割書:云| 々》 此次の神主山本神主成経永保二年に補任す 堀川(〽[朱]  )院御宇寛治五年に安成正ね宜に補任せらる 同寛治五年に重助権祢宜になさる 寛治(〽[朱]  )五年六月廿二日には成継神主此時同七年 に当社にて競馬はしまれり 天仁(〽[朱]  )二年十一月十九日に重助神主たり同時に 従四位下に拝叙しけり是則四品の初例たる へし次に成家権ね宜より保安二年三月三日 補任せらる祟徳院御宇天承二年四月三日山本 神主成平補任せられぬ鞠足(マリアシ)无(〃 )双成し人也 此次に成重保延二年四月十三日に貴ふねゝ宜 より神主に成重継片岡祢宜より久安元年に 神主になさる仁平二年十二月廿九日に貴ふね ゝ宜より保久神主に補任せらる 同二(〽[朱]  )年に重忠舎兄三人を超て神主になさる 次に高倉院御宇に山本祢宜家平神主に勅 許なりぬ此家平か館へ後白川院保元四年四月に 賀茂社御幸なりし時人々鞠このみあひて