翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: 模範解答付きコレクション1

砦艸 - 翻刻

砦艸 - ページ 53

ページ: 53

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  氷砂糖(こほりさとう)《割書:各半斤|》  右 蕎麦粉(そばこ)の粥(かゆ)にして桃 実(たね)の大の如丸して  日に一枚を服すれは不(うへ)_レ飢(ず)戦場(せんぢやう)に臨(のぞみ)て嚼(かみ)砕(くだき)  水にて服すれは気(き)不(ともし)_レ乏(からす)飯食(はんしよく)せんと欲る時  は塩湯(しほゆ)を以て解(げ)す先君子の傅る方なるが  故にこゝに記す 砒霜石(ひさうせき)の毒(どく)にあたる時は礬石(みやうばん)三両を水に 和(くわ)して用ゆべし 原子柔示_二此一小冊 子 ̄ヲ_一。検閲一過還 ̄ス_レ之。子 柔貽_二厥孫謀_一之意厚 ̄シ 矣。世人鎧凾中宜 ̄ク【左ルビ:キ】_レ具 ̄ス 之書也。刻成之後。請 ̄フ