Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: コレクション4

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5627 - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5627 - ページ 1162

ページ: 1162

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あすはあつくも候へば水飯つけを時々まいり候て 御身のうちをすかされるべかしとはからひければ実(げに) もさやうにこそせめとて医師はかへりにけりある 時水飯くふやう見せんとてかの医師をよびたり ければ来てげりまづしろかねのはちを口一尺五六 寸ばかりなるに水飯をうづだかにもりておなじき かいをさしてあをさふらひ一人おもげに持て前に置 たり又一人鮎のすしといふ物を五六十計おかしら をしてそれもしろかねのはちにもりて置たりいづ れもあなおびたゝしやわれにも饗応せんずる料 【上欄書入れ】19    【柱】古今巻十八       〇十七