Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: コレクション4

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5627 - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5627 - ページ 1196

ページ: 1196

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   【柱】古今巻十九       〇十二   進上    水辺菖蒲(すいへんのあやめ)    千年(ちとせ)五月五日  大江の為武(ためたけ) この状を殿上にいだされて人々によめと仰られ けれ共/誰(たれ)も其心をしる人なかりけるに師頼卿其時 弼(ひつの)少将とてさふらひけるがあんじえてよみ侍ける   たてまつりあぐるかはべのあやめぐさ   《割書:進       上   水 辺   菖 蒲》    ちとせのさ月いつかたへせん    《割書:千 年   五  五 日  大 江 為 武》 【658】嘉保二年八月廿八日上皇鳥羽殿にて前栽(せんざい)合 ありけり兼日(けんじつ)に方人(かたふど)をわかたれけり公卿殿上人蔵 人所の衆御随身に至迄左右をわかたれけり権中納