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コレクション: コレクション4

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5627 - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5627 - ページ 182

ページ: 182

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   【柱】古今巻三        〇十一 参りて詩を奉る披講(ひこう)はてゝいで給ひて後太政大臣かは りて座につき給ひけり有がたかるべき事也 御遊の所作人(しよさひと)太/政大臣(宗輔)筝(さうのこと)左大臣/拍子(ひやうし)内大臣(公教)ふへ按察(あぜち) 使/重通(しけみち)琵琶(びは)左京太夫/隆季(たかすへ)朝臣/上総介(かつさのすけ)重家朝臣 笙(しやうふへ)宮内卿/資賢(すけかた)朝臣/輪琴(わこん)前備後守/季兼(すゑかね)篳篥(ひちりき) 主上御/付歌(つけうた)有けり有がたきためし成べし呂(りよ)安名尊(あなたふと) 《割書:二反》席田(むしろた)《割書:二反》賀取急(かとりきう)美作(みはのさか)【美作みまさかヵ】《割書:二反》律(りつ)伊勢ノ海万歳楽/青柳(あをやぎ) 五常楽(ごじやうらく)更衣これらをぞ奏せられける抑大/監物周光(けんもつのりみつ) は近き比の詩学生の中にきこゑ有ものにて参り たりけるが歳(とし)八十ばかりにて階をのほる事かなはざ