Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: コレクション4

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5627 - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5627 - ページ 207

ページ: 207

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   【柱】古今巻四        〇四 夢に文時(ふんとき)三品の家のまへををそろしげ成鬼神とも みな拝してとをりけるをあれは何といふことにてかく はかしこまるぞと問ければ滝山雲晴季将軍之在_レ家 ̄ニ とつくりたる人の家をばいかでかただ無礼にて過べきと こたへけり鬼神は心たしかにてかく礼義もふかきに よりて文をもうやまふにこそ一道に長(ちやうじ)たる人はむかし も今もかやうのふしぎおほく侍り大内記/善滋保胤(よししげやすたね) と八条ノ宮に参(さ)んじて下向の時事(じゝ)時輩(じはい)の文章に およびけるに親王命 ̄シテ云 ̄ク匡衡(マサヒラ)如何 ̄ン答曰 ̄ク敢(カン)死之/士(シ)数 騎/被(カフムリ)_二介冑(カイチウヲ)_一策(ムチウチ)_二驊騮(クワリウニ)_一似_レ ̄リ過_二 ̄ニ淡津(タンシンノ)之渡(ワタリヲ)_一其 ̄ノ鉾(ホコ)森然(シンゼントシテ)少(マシナリ)_二敢(アヘテ)