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当 ̄ル者_一又命云/齋南(トキナ)如何 ̄ン答曰/瑞(ズイ)雪之/朝瑤(アシタヨウ)台之上 ̄ニ似_レ ̄リ弾(ダンス)_二筝(セウ)
柱(チウヲ)_一又命曰 ̄ク以言(モチトキ)如何 ̄ン答曰 ̄ク砂庭ノ前 ̄ヘ翠松陰下(スイセウインカニ)如_レ奏_二 ̄スルニ陵王_一 ̄ヲ又
命曰 ̄ク足下如何答曰 ̄ク曲上達部(ナマカンタチメ)駕(ノリテ)_二毛車_一 ̄ニ時々似_レ有_二 ̄ニ陰声_一と
申けるいと興ある事也おほかた自_レ漢至_レ ̄リ魏(ギニ)文体三段と
こそ文選には侍なれ白楽天の作をは東坡先生はかたふ
けけるとかやされば和漢ノ風情時にしたがひて改まる
やうに侍ども彼保胤(かのやすたね)が詞(ことは)古今序のごとくはさま〳〵なる
体いづれもすつまじきにこそ侍れ一/隅(ぐう)をまもりて善
悪をさだめん事は口をしかるへきことなり諸道同
事なるへきにや
【柱】古今巻四 〇五