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す同廿三日/宰府(さいふ)に還御(くはんきよ)僚官(りやうくはん)社司(しやし)みな馬にのりて
供奉す廟院(びやういん)の南に頓宮(とんくう)あり神輿(しんよ)をそのにやすめ
て神事をその前におこなふ翌日(よくしつ)に宴(えん)おはりて夜に
入て才子(さいし)ひきて宴席(えんせき)をのぶ是をまつりの竟宴(きやうえん)と
いふ也神徳/契(チキル)_二 遐年(カネンヲ)_一と云題をはじめて講せられける
序を都督かゝれけるに桑田(サウテンハ)縦(タトヘ)変(ヘンストモ)日 ̄ニ祭 ̄リ月 ̄ニ祀(マツル)之儀
長 ̄ク伝 ̄ン芥(カイ)城 ̄ハ縦 ̄ヘ空 ̄クトモ配(ハイシ)_レ 天 ̄ニ掃(ハラフ)_レ 地 ̄ヲ之/倍(ハイハ)無_レ ̄ン絶 ̄ルコト況 ̄ヤ亦/混論(コンロン)万
歳三宝 ̄ノ桃(モヽ)矣/便(スナハチ)充(ミツ)_二枌楡(フンユノ)之/珍羞(チンチウニ)_一崆(ウ)【コウヵ】峒(トウ)一/却(キヤク)一/熟(ジユク)之/瓜(ウリ)
焉/更(サラニ)代(カフ)_二 ■(ジン)【蘋(ヒン)ヵ】蘩(ハン)之(ノ)綺饌(キゼンニ)_一と書(かゝ)れて侍る故にや此祭礼
年(とし)おえてたゆる事なくいよ〳〵指粉(しふん)をぞ添(そへ)られ侍る
【柱】古今巻四 〇六