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着(つく)べしと定めけり然るを隆頼(たかより)すゝみてつきてけり傍輩(はうはい)共
左右なくはいかにつくぞといひければ隆頼きこへけるは文選(もんぜん)
三十巻/四声(しせい)の切韻暗誦(せついんあんじゆ)のものあらばすみやかに隆頼ゐく
たるべしといひたりけるに傍輩共皆口を閉(とぢ)てあへて云事なかり
けり此隆頼は無双(ぶさう)の才人也けり学頭(がくとう)に成たりけり学問/料(りやう)
を心にかけて望けれ共つゐにかなはざりけり申/文(ふみ)に対(タイシテ)_二
夏暦(カレキニ)【訓点一】押(如写本)-子老自 ̄ラ/准陽(ジユンヤウノ)之一老取_二 ̄テ明鏡_一 ̄ヲ見(ミルニ)_二鬢(ビン)眉(シンヲ)_一皓(コウ)
白商山之(ハクナルシヤウサンノ)四/皓(コウ)と書たるもの也此句ことなる秀句にて
人口にあるものなり
康治三年甲子にあたりけり例(レイ)にまかせて革命
【柱】古今巻四 〇九