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言ぞつかうまつられける中御門中納言/宗家(スネイヘ)【宗のルビ「ムネ」ヵ】拍子を
とる六角宰相/家通(イヘミチ)筝をしらぶ頭ノ中将/定能(サタヨシ)朝臣篳
篥をふく少将/雅賢(マサカタ)朝臣和琴を弾しけり呂(リヨハ)安名(アナ)
尊(タウト)鳥(トリ)の破(ハ)席田(ムシロダ)賀取急(カトリキウ)【賀殿急ヵ】律(リツハ)伊勢ノ海万歳楽五常楽急
御遊はてゝ詩をおく兼光(カネミツ)をめして講せられけりその
のち太政大臣御製を給はりて文台の上にひらかれ
ければ民部大輔ぞ講じ奉りける
禁庭 ̄ノ月/下(カ)勝遊成(セウユウナル)有_レ管(クハン)有_レ絃(ケン)有_二頂(セウ)-声(セイ)
宴席(エンセキハ)憖(ナマジヒニ)追_二 ̄ヘル延久 ̄ノ跡_一 ̄ヲ詞花猶/異(コトニス)_二昔 ̄ノ風情_一 ̄ヲ
発句下ノ七字中宮太夫の詩にあひて侍けれは大夫
【柱】古今巻四 〇十三