Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: コレクション4

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5627 - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5627 - ページ 226

ページ: 226

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の文人(ふんしん)目出度えらひめされたるに右大弁/長方(なかかた)もれに ける事人々あやしみあへりいかなる事にかおぼつかなき 事也右大弁此事を恨(うら)みて病と称(せう)して参儀大弁両/職(しやく) を辞(じ)申けり実にはやまさりけるにや天気不快なり けるとぞ 文治三年九月七日/暁(アカツキ)秀才長官為長夢に権右中弁 定長朝臣北野ノ宮寺にて臨時作文をおこなふと見て げり為長このよしをかの弁に告ければおどろきて人 〳〵をすゝめて同十月六日作文をとげおこなひけり題 は廟庭歳月長(びやうていせいげつなかし)源中納言通親卿已上参れたり序は    【柱】古今巻四        〇十四