Gallicaの日本資料を翻刻!
コレクション: コレクション4
BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5627 - 翻刻
ページ: 270
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【柱】古今巻五 〇十三 葉(よう)に歌を書たり 名にたかきすきぬるよはにてりまさる こよひの月を君はみしとや 筑前(ちくせんの)内侍/伊与内侍(いよのないし)などのしはざにや其使返事を とらてにげかへらんとしけるを侍どもさとりて門を さしていださずやがて紅のうすやうにかへしを書て たまはせける いかてかはふせやにとてもくまもなき こよひの月をなかめさるへき かくなんかきてもとのことくかみやがみにたてぶみで
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