Gallicaの日本資料を翻刻!
コレクション: コレクション4
BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5627 - 翻刻
ページ: 286
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【柱】古今巻五 〇二十 せられけるとぞさて管絃の舟に乗て詩歌を献(けん) ぜられたりけり三舟(さんしう)に乗とはこれ也 【170】後三条院住吉に臨幸(りんかう)有ける時に経信卿序代を 奉られけりその歌にいはく 沖つ風吹にけらしな住吉の 松のしづえをあらふしら浪 当座の秀歌也けり彼卿のちに俊頼(としより)朝臣をよびて いはれけるは古今集にいれる躬恒(みつね)歌に すみよしの松を秋風ふくからに 声うちそふるおきつしら浪
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