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翻刻
【柱】古今巻五 〇二十六
も入ずしてと古今集の序にかゝれたるはこれらの
たくひにや侍らん
【178】元永元年六月十日修理太夫/顕季(あきすへ)卿六条東洞院/亭(てい)
にて柿下(かきのもとの)太夫人丸/供(く)をおこなひけりくだんの人丸
の影(えい)兼房(かねふさ)朝臣あたらしく夢みて図絵する也左の手
に紙をとり右の手に筆をとつてとし六旬(しゆん)はかり
の人なりそのうへに讃(さん)をかく
柿下朝臣人麿/画讃(グハサン)一首《割書:并》序
太夫/姓(セイハ)柿 ̄ノ下名人麿/蓋(ケダシ)上世之歌人也/仕(ツカヘ)_二持統文
武之/聖朝(セイテウニ)_一遇(アフ)_二新田高市之/皇子(ミコニ)_一吉野山之春風 ̄ハ従_二