Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: コレクション4

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5627 - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5627 - ページ 338

ページ: 338

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   【柱】古今巻五        〇四十五 祢《割書:七十|四》式部大輔永範《割書:七十|一》右京権太夫頼政朝臣《割書:六十|九》 清輔朝臣《割書:六十|九》前式部輔維光朝臣《割書:六十|三》清輔朝臣 仮名序(かなじよ)かきたりけり敦頼/衣冠(いくわん)に桜のあつきぬ 三をいたして鳩杖(はとのつえ)をつきて久利皮(くりかは)の沓(くつ)をはきたり 清輔朝臣は布袴(ぬのはかま)をぞきたりける進退(しんたい)の間大弐/重(しけ) 家卿/裾(きよ)をとり皇后宮ノ亮(すけ)季経(すへつね)朝臣/沓(くつ)をはかせけり 両人清輔朝臣か弟なれども座次の上/臈(らう)にて有ける にこのかみをたうとみてふかく此礼有けり悦にたへず 後日に父/顕輔(あきすけ)卿子孫の中に此道にたえたりとて 清輔朝臣に伝たりける人丸ノ影(えい)破子破(わりごは)を重家(しげいへ)