Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: コレクション4

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5627 - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5627 - ページ 514

ページ: 514

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かきつけ侍ける   わするなよわが四(よつ)の諸(を)はよるのつるの    子の道にこそねをはおしまね この以後抄入_レ之 【311】昔/元(げん)正天皇の御時/美濃(みのゝ)国にまづしくいやしき おのこ有けり老たる父をもちたりけるを此男 山の木草をとりて其あたひをえて父を養(やしなひ)けり 此父朝夕あなかちに酒をあひしほしがりければ なりひさごといふものをこしにつけて酒うる家に望て つねにこれをこひて父を養ある時山に入て薪(たきゝ)を    【柱】古今巻八        〇五