Gallicaの日本資料を翻刻!
コレクション: コレクション4
BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5627 - 翻刻
ページ: 846
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【柱】古今巻十三 〇十一 その二月のもち月のころ かくよみてつゐに建久九年二月十五日に往生をと げてげり此事を聞て左近中将定家朝臣/菩提(ほだい) 院三位中将のもとへ申つかはし侍ける もち月の比はたかはぬ空なれは きゝ【書陵部本は「きえ」】けん雲の行ゑかなしな 返し むらさきの雲ときくにそなくさむる きゝ【書陵部本は「きえ」】けんそらはかなしけれとも 【466】後京極殿は詩歌の道に長じさせ給て寛弘(くはんこう)寛/治(ぢ)
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