Gallicaの日本資料を翻刻!
コレクション: コレクション4
BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5627 - 翻刻
ページ: 855
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八十にてあるかなきかの玉の結は みたさてすくへ救世のちかひに うきものと我ふる郷を出ぬとも 難波の宮のなからましかは あみた仏と十たひ申てをはりなは たれもきく人みちひかれなん かくはかりちきりましますあみたふを しらずかなしき年をへにける かくて九日かねて其/期(ご)を知て酉刻(とりのこく)に端居(たんきよ)合掌(がつしやう) して終られにけり本尊をも安/置(ち)せざりけり只 【上欄書入れ】17 【柱】古今巻十三 〇十五
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