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闘争(とうじやう)《割書:第廿四》
【501】闘争(トウシヤウノ)之/起(ヲコリ)自(ヨリ)_レ少及_レ ̄ヒ大 ̄ニ匪(アラサル)_二啻(タヽ)闘雄(トウユフ)多 ̄クハ以_レ ̄テ決 ̄ヲ死 ̄ヲ凡 ̄ソ有_二 ̄ル
血気_一皆 ̄ナ有_二争(アラソフ)心_一能 ̄ク忍_二 ̄テ小/忿(フン)_一 ̄ヲ勿_レ ̄レ致_レ ̄コト奮(フン) ̄ヲ未然(ミゼン) ̄ニ可_レ ̄シ慎 ̄ム
《割書:云| 々》然 ̄トモ而/先賢(センケン)間(マヽ)有_レ之後愚/誡(イマシメン)_レ何(?) ̄ゾヤ
【502】保元六年夏の比/瀧(たき)口源の備(そなふ)宮/道(みちの)惟則(これのり)いさかひ
をして備(そなふ)ころされにけり帯刀(たてはき)先生源/義賢(よしかた)惟則(これのり)
をからめて後に義賢/犯人(ぼんにん)と心をあはせたるよしさた
出来て義賢帯刀の長(ちやう)をとられにけり又犯人に
とはれけれ共承伏せざりけるはいか成ける事にか別
功にもよく〳〵はからふべき事也
【上欄書入れ】22
【柱】古今巻十五 〇二十