東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻!

コレクション: 学校教材発掘プロジェクト 5 江戸名所図会

江戸名所図会 20巻 巻之13 - 翻刻

江戸名所図会 20巻 巻之13 - ページ 43

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【右丁 絵図】               塔中         山門                 塔中         塔中   総門            塔中 【左丁】   同額(おなしくかく)    石川(いしかは)文山(ちようさん)    筆(ふて)なり   【一字一行書、枠囲い、以下額銘同じ】「金鳳山」   惣門額(そうもんのかく)    同し筆也      「凌■閣」   客殿額(きやくてんのかく)    同し筆也      「平林禅寺」   鐘楼(しゆろう)《割書:仏殿(ふつてん)の|前(まへ)にあり》    額(かく) 近水台           松平(まつたひら)豆州侯(つしうこうの)筆(ふて)   鐘銘     大日本国武州崎西之郡岩築荘金山鳳平林禅     寺干戈後無催粥蕐鯨茲吾山檀越参州旙頭郡     吉良之徤産源家之氏族大河内法林宗無為祥     菴寿参同雄嶽宗英居士有孝心所感命冶鐘売     鐘寄与鳳山其功徳也堆山其孝心也積岳余慶     猶以敷家門之栄者幾万年矣 祝銘曰     耳根清浄鮮百八提諸眠鳴吼則轟地撃橦則動     天曙光楼閲外明月寺門前檀越不孤徳兒孫億     兆年      于時元和九年癸亥九月十三日               住山比丘雲峰宗怡誌     寺者同州在岩築城西寛文初移地於此攸事具     載寺記予延宝甲寅之夏来司院事四年丙辰堂     外微火鐘楼尋𤌍𧈧声隨扣■其響著有虧于且     暮病諸天和壬戌之冬遂命冶工再鋳範圍尺寸     全該旧制及其銘辤不易亮主重斯鐫焉遮幾者     切乗柦越初度之願輪永保寺門中興之基業祝