翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション4

精養 - 翻刻

精養 - ページ 22

ページ: 22

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べきの専要(せんやう)也 本末(ほんまつ)斯(かく)の如(ごと)く説(とい)ても其 智(ち)には及ぶべし 其 愚(ぐ)には及ばず和漢(わかん)先賢(せんけん)未発(みはつ)の治療後世に伝(つた)へ 我(わ)が門に至(いた)らば尚(なほ)看病なし安き術(じゆつ)を伝へ普(あまね)く世間に 弘(ひろ)めんと思ふ事(こと)爾(しかり)   《振り仮名:万-病一-毒有 ̄リ_二胃-中 ̄ニ_一|まんびやういちどくゐちうにあり》 《振り仮名:嘔-吐瀉-下亦発-気|おうどしやげまたはつき》   《振り仮名:老-少不-常|らうせうふじやう》 ̄ハ《振り仮名:愚-医 ̄ノ説|ぐいのせつ》 《振り仮名:無病長生帰_二此方_一|むびやうちやうせいこのほうにきす》   《振り仮名:胃中去 ̄テ_レ毒 ̄ヲ治 ̄ス_二万病 ̄ヲ_一|ゐちうどくをさつてまんびやうをぢす》 《振り仮名:吐-下発-気別 ̄ニ無_レ法|とげはつきべつにほうなし》   《振り仮名:古-今医-学皆為 ̄ス_レ説 ̄ト|ここんいがくみなせつとす》  《振り仮名:不_レ用 ̄ヒ_二証脈 ̄ヲ_一有 ̄ルコト_二奇効_一|しようみやくをもちひずきかうあること》          武陽東台麓隠士            元玄堂              渡邉祐二述               【印】【印】  于時天保十己亥歳春三月発鐫