茨城大学図書館所蔵資料を翻刻

コレクション: 大高氏記録

巻10 文久三みずのと亥年日記帳 - 翻刻

巻10 文久三みずのと亥年日記帳 - ページ 18

ページ: 18

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  戸ものも目を驚し候之御人数と申事ニ御   座候   将軍様御発駕は十三日御人数誠ニ御少勢   之よし 廿 日  朝よりくもり五半時地震ゆる終日 《割書:四十五度| 》  持合夜ニ入五ツ時雨ふる直止 廿一日  朝よりくもり北風にてさむし終日 《割書:四十五度| 》  くもり空にて夕方少してり立 廿ニ日  朝よりくもり寒し四ツ時ゟてり立 《割書:四十三度| 》  又々花曇夜ニ入八ツ過雨ふる 廿三日  朝きり雨ふる五ツ時より雨止折々 《割書:五十三度| 》  少しツヽ降夜ニ入雨つよし 廿四日  朝より快晴むら雲夕方より雲る五 《割書:五十三度| 》  ツ時より雨降 廿五日  朝方よりむら雲北風冷気終日持合 《割書:五十度|桜花盛》   昼九ツ時地震ゆる 廿六日  朝大くもり六ツ半過より小雨ふり 《割書:四十五度| 》  冷気夜中雨つよし 廿七日  朝より薄くもりさむし八ツ時雷声