翻刻!九州大学の書物たち

コレクション: 漂流記コレクション

志州鳥羽船頭外国江吹流し候一件 - 翻刻

志州鳥羽船頭外国江吹流し候一件 - ページ 14

ページ: 14

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申候代り合待申候へは白の殿中幕を上テ候を 見へ候て曲録三ツ并べ結構成金どんの着 物きたる人曲録ニ■り居り申候前に具足 を着たる人弐人ずつ両脇に居り申候幕の 外は抜見身の鎗長刀持居り申候日本人とハ かたちを殊之外違申候白目も金色 にて御座候私共をおどし候計にて切候 事ハ差取【?】申候此所にて亦日本と書候て 出し申候三枚かけ申候□取書出し候得ば 曲録に掛り候三人の方へ差出し申候夫 よりしハらく過笛太鼓の音致幕おも おろし申候曲録の人ハ見へ不申候扨又 城内を出町家人参申候候参板を 置其上へ■【岐ヵ】より毛せんを敷私共を