翻刻!料理本の世界

コレクション: コレクション 1

合類日用料理抄 - 翻刻

合類日用料理抄 - ページ 56

ページ: 56

翻刻

【右丁】 【見返し】 【左丁】 合類日用料理抄巻三  △積(つけ)物の類    ○漬(つけ)さゝげの方 一 大角豆(さゝげ)《割書:十把|》一黒米 飯(めし)《割書:一升四合|》 一かうじ《割書:四合|》  右 鮨(すし)をいたすごとくにつけ少をも  しかけ置候へはあま酒になりてい  つ迄も御ざ候 大角豆(さゝげ)の出立に漬(つけ)置候て  よく候つかひ申時塩を出し湯 煮(に)  の時節(じせつ)さゝげ三把に銭弐百文計  のつもりに入てゆで候へは色なるほど  青(あを)クなり申候    ○椎(しい)茸漬様 一ほししいたけ料理(りやうり)につかひ申候時 前(まへ)か