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翻刻
【右丁】
【見返し】
【左丁】
合類日用料理抄巻三
△積(つけ)物の類
○漬(つけ)さゝげの方
一 大角豆(さゝげ)《割書:十把|》一黒米 飯(めし)《割書:一升四合|》
一かうじ《割書:四合|》
右 鮨(すし)をいたすごとくにつけ少をも
しかけ置候へはあま酒になりてい
つ迄も御ざ候 大角豆(さゝげ)の出立に漬(つけ)置候て
よく候つかひ申時塩を出し湯 煮(に)
の時節(じせつ)さゝげ三把に銭弐百文計
のつもりに入てゆで候へは色なるほど
青(あを)クなり申候
○椎(しい)茸漬様
一ほししいたけ料理(りやうり)につかひ申候時 前(まへ)か