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合類日用料理抄 - 翻刻

合類日用料理抄 - ページ 77

ページ: 77

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【右丁】 【見返し】 【左丁】 合類日用料理抄巻四  △魚類鮓(きよるひすし)之類    ○仙台流(せんだいりう)鮭(さけ)之鮓 一 鮭(さけ)三枚におろし一日一夜 塩(しほ)おし仕 翌(よく)日  鮨(すし)に漬(つけ)候右の塩水にて能 洗(あらひ)上白米常  の食ゟ 強(こは)めに仕米五升に粕(かす)壱升二合の  積(つもり)にまぜ合酒五合食粕合魚のすれ合  不申候様に食沢山に漬申候 重(おもし)は大 形(かた)つ  ねの鮨(すし)のかげん能候おもしの上へ塩水に  酒少 加(くわへ)ため置候 鮨(すし)乾(かわき)候へは味(あぢ)あしく成候  ひずも入候取出候後おもしを仕又右の  塩水をため申候    ○美濃漬(みのづけ)鮎(あゆ)の鮨(すし) 一 鮎(あゆ)腹(はら)あけ少も洗不申其 侭(まゝ)一日にても